梶原 千明

◎卒業制作 「kaki-machi」 

下村 夏希

◎卒業制作 「ハコ×遊びの空間 -動く壁がもたらす出会い-」 

近年子どもたちの外遊びが衰退しており、その要因として公園計画の規則による自由な遊びの展開の難しさや、遊具が幼児向けのものに絞らざるをえなくなり、小学校高学年向けの遊具は削られてしまっている。
画一的な規則による自由な遊びの展開の難しさを無くし、子供の外遊び低下を無くすと共に想像力を豊かにする、移動式キューブを提案。仮設建築として移動していくため大型トラックに積み込める大きさにし、より広い空間を作り出すためにそれぞれの三角柱を180度ずつ回転させ大小の空間を操作する。
ハコの配置方法により、遊ばれる用途が変化し、普段同じ空間で行われなかった行為が同時に行われる。ハコが公園以外に小学校、お祭り、福祉施設、被災地と運ばれたとき、展示空間や舞台、リハビリ空間、ワークショップ空間へとも変化する。
この変化するキューブを通じ、「○○するためには」「これは○○できる」と考え、協力し、成長過程に必要な外遊びの空間把握ができることを期待する。

  • 学内卒業設計展 奨励賞

シート①.pdfシート②.pdfシート③.pdfシート④.pdfパース①.pdfパース②.pdf全体モケシャ.jpg施行風景.jpg

田中 翔也

◎卒業制作 「育路 ~子育てと商店街の交わり~」 

田中 稜也

◎卒業制作 「排水機場と暮らす街 ~"水郷のまち"におけるポンプの在り方~」 

中野 喜史

◎卒業制作 「繋がり続ける人とまち」 

長尾 勇弥

◎卒業制作 「基の建築」 

藤代 奨也

◎卒業制作 「郡上踊り ~町の新たなランドマーク~」 

宮崎 隼輔

◎卒業制作 「稲葉こども宿

山中 良太

◎卒業制作 「都市部における墓地との共生」 

日野 達真

◎修士論文「ロンドンのホームゾーンにおける運営主体と利用実態に関する研究」

最終発表用梗概.pdf

◎卒業制作 「園」 

故郷である離島を舞台に、子どもの遊びと農家の仕事を繋ぎ合わせ、お互いの生活をほんの少し豊かにしてくれるような場を考えた。島の産業やコミュニティの持続といった離島が抱える課題や、公共施設や教育施設の在り方、建築と自然の関係、あるいは、根本的な建築の存在意義など、それらすべてを解決へと導く一つの建築の姿に最後まで葛藤した。結果、卒業制作に対する自分の答えは、自分の育った島の縮小を受け入れ、変え難い現在の状況に、本来あった(あるべき)豊かな情景を重ねるように描くこと。ごく一般的に建築のプレゼンテーションとして使うダイアグラムやコンセプトといった建築的言語を削ぎ落とし、作品の意図に対する解釈を見る人に委ねながら、島の状況を発信する為の手段として、写真と絵と模型を中心に表現に尽くした。

  • 学内卒業設計展 優秀賞
  • せんだいデザインリーグ 50選
  • NAF(中部卒業設計展) ファイナリスト/佐々木勝敏賞

園.jpg木と建築の中.jpg木下で遊ぶ.jpg訪れる子どもたち.jpg秘密基地で遊ぶ.jpg池で遊ぶ.jpg新しい苗.jpg広場で遊ぶ.jpgみかんお手伝い.jpgみかん取り.jpg演奏会.jpg

◎ROS [exhibition1 rootfolio] (展示 2014.12.14-12.15)

2014年度卒の石井一東さんと櫻井祐太さん(三浦研)の3人によってROSNAGOYAを結成。日々の暮らしの中でなんとなく気になった物事を少し真面目に研究・発信し、社会からの評価を受ける展示を行う。第1回目の「exhibition1 rootfolio」は、就職活動を終え、埃をかぶってしまっていたポートフォリオを全国より集め、製作期間・提出先・内定先等の詳細と一緒に展示。来訪者は気に入ったポートフォリオを購入することができる仕組みを導入。また、ゲストに谷尻誠氏を迎え、別会場でトークライブも開催。自信のプロジェクトの話から、ポートフォリオにちなんで「就活」というものに対する思いまで語って頂いた。会場となった早崎ビルは元々は格闘技場であったが、現在は使われておらず、今回のために壁を塗り直し、床にはイチョウの葉を敷き詰め、穴の空いた壁には、竹やススキを施した。トークライブ後には、参加者同士でグループを作って自己紹介し合い、谷尻氏に一人ずつ手紙を書いて渡す時間も設けた。
ROS.jpg■rootfolio.jpg1524938_583587928388073_1262740439_n.jpg写真 13-12-16 0 15 04.jpg写真 13-12-16 0 15 14.jpg1545198_583566945056838_1732975774_n.jpg1450682_583586058388260_2040347055_n.jpg1604878_583567135056819_2015548564_n.jpg写真 13-12-16 0 15 32.jpg

◎深草の家 (竣工 2015.12)

2014年度卒の石井一東さんのご両親の自邸の計画。石井一東さんに誘われ、4年の横井雄哉と3人で取り組んだ。好きな建築家の言葉を借りて「たったひとつのお気に入り」をつくることを目指して設計した。場所はいかにも京都らしい短冊形状の敷地。T字路から続き、家の中まで横断する小路が、生活行為を軽やかに広げてくれることを期待する。気積の異なる3つの空間とスキップに配置した2つの庭が、奥行きのある陰と柔らかい光や風を内部に取り込む。内覧会の日に、いろんな場所につながる小路で突如とかけっこを始める子どもたちの様子を見て、京都の路地が引き出す人々の賑わいに似た、住む人の魅力を引き出してくれる可能性を感じた。
IMGP1541.jpgIMGP1514.jpgIMGP1533.jpgIMGP1487.jpgIMGP1667.jpgIMGP1599.jpgIMGP1484.jpgIMGP1689.jpgIMGP1601.jpgIMGP1593.jpg深草 外観2.jpg

伊藤 裕美

◎卒業制作 「いえのすきま まちのすきま」 

岩井田 明里

◎卒業制作 「情報社会における小里の暮らし」 

内田 慎

◎卒業制作 「金生山の緑橋」 

敷地は岐阜県大垣市赤坂町。
ここでは、町の産業として、石灰石の採石が行われています。
しかし、それとともなって削られていく石灰の山、金生山。
人の手によって緑の削られたこの山を人の手によって自然に還すための建築をここに建てます。
建築を建てる操作は、山を削ることなく、人をこの地に入れるための最小限の操作で立ち上げます。
そして、植物がこの建築に茂る頃には、植物によって空間や領域が生まれ、様々な場が生まれます。
この建築が立ち上がり、この場に人が立ち入ることで、この土地は自然に還り、
そしてその自然と共存した建築は地域住人の交流の場となっていきます。

  • せんだいデザインリーグ 100選

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片岡 夢乃

◎卒業制作 「繊維の街でありつづけるということ」 

対象敷地は岐阜問屋町の一角
ここは戦後岐阜と商業を支える場所であった。
しかし現在は大手企業の進出により半数以上の店舗がシャッターを閉めている。
そんな中、市の開発により近年この場所にはホテルやオフィス、高層マンションなどが建てられ
今までの問屋町にはなかったものが並ぶようになった。

問屋町が繊維の街であり続けるためには

そこで私は服飾系専門学校の学生を対象にした集合住宅を設計する。
駅前という好立地、この場所の持つコミュニティ、周りとのつながり。
ここでは学生生活の間に多くのものを手に入れることができるだけでなく
例えば学生と問屋が共同して商品を開発
例えば学生の手による売れ残りの改変
そして消費者でもある学生から得られる声など、
ここでは今までとは違った流れが作られる。

私が新しい建築を建てることにより、新しい人の動きを生み出し
たとえ街の形や住む人が移り変わったとしても
ここが繊維の街であるという こと はかわらずに残り続ける

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勝山 こよみ

◎卒業制作 「創作路地による地域コミュニティの提案」 

 減衰していくコミュニティに対して創作路地を提案した。路地をコミュニティの場とすることで、自治会や行政によって行われるまちづくりよりもとても身近であり、誰にでも使われやすく、コミュニティに参加するという意識はなくとも様々な人を巻き込むことができると考えた。さらにそこに様々な使用用とや形、空間を付加することで、無理のない自発的な交流が生まれ、持続可能なコミュニティとして完成する。
 敷地は住宅密集地とし、まちを繋げる基本の道筋を設定する。新たに道を構築することは、道の選択肢を絞り人と人を出会わせるという目的だけでなく、住み慣れたまちを見たことのない視点から眺めたり、住民だけでなく外部の人にも町歩きを楽しんでもらうという目的がある。路地の形・道幅・高さ・付加用途などは街区に合わせて変化させるため、すべての路地が個性を持つ。また、使用者によって路地の雰囲気が決まるため、人の入れ替わりや時代による変化を楽しむことができる。

創作路地.pdf

川本 竜也

◎卒業制作 「地縁の木陰 学びをひらき・見守りに包まれる」 

  • 学内卒業設計展 奨励賞・アーキテクト賞

牛来 真梨

◎卒業制作 「屋上菜園による老人の見守りと食への気づき」 

近藤 実穂

◎卒業制作 「風景を繋ぐ」 

澵井 雅

◎卒業制作 「つながる駅」 

卒業ゼミメンバー

2016年度

2015年度

2014年度

大学院

石井一東
佐々木朋之

学部

大西由里子
大藪颯
川合智香子
黒田真菜
児玉佳奈
辻育美
名倉侑
野口和貴
早川綾
森下生也
横井雄哉

2013年度

大学院

山名史晃
西下昌平
林隆博

学部

梅田誠也
佐々木崇博
嶋出梓
棚瀬円
日野達真
横田麻裕

2012年度

大学院

加藤健太郎
藤松宏誠
長瀬暁人

学部

川島正大
佐々木朋之
佐藤優祐
柴田稚子
内藤有沙
服部富雄
平松未麗
松本深冬
六谷敏希

2011年度

大学院

板頭雄佑
山崎啓道

学部

伊藤太力
宇佐美友梨
大野紗由里
中村明穂
西下昌平
菱田りよ
山名史晃
横田裕美

2010年度

大学院

牧野高大

学部

大井亮
小河香澄
加藤健一郎
加藤千恵
加藤莉絵
小林優里
佐高杏美
新谷明日美
花村亜希
藤井洋子
藤松宏誠
和田裕介

2009年度

学部

板頭優佑
梶尾貴文
杉浦陵子
長瀬暁人
松永圭太
山崎啓道
横山哲也
渡邊唯希

2007年度

大学院

田中宏明
飯田夕紀子
小野裕子

学部

石川陽平
近藤隆信
篠元貴之
柴山修平
鈴木晶子
武田慎太良
田中浩太
永尾啓悟
早野恭子
藤井誠
宮崎敦史

2006年度

学部

神谷徳志
川崎裕子
佐々木寛和
清水晃恵
相曽れい菜
徳留克仁
伊藤栄里子
生駒佳寛
安岡侑哉
小川耕一
桐山義行

2005年度

学部

飯田夕紀子
石川真伍
市川清香
岩田友貴
小野裕子
桐山義行
小嶌ゆかり
鈴木良昭
田中宏明
服部翔
横山俊平
渡辺建